Today's Style-209-

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Jacket:Arc'teryx Veilance
Cut&sewn:Smoothday
Denim:Workers
Sneaker:Nike
Belt:Horseman Joe Leathers

いつの間にか年末。
今年は個人的にはものすごい変化の年だったので、近年稀に見る早さで一年が過ぎていった。
いつもならBest Buyでもやるところだが、今年は買ったものが極端に少ない。

今回のToday's Styleもおおむね過去に買ったものばかりだ。
Arc'teryx VeilanceのナイロンジャケットはMIONN IS JACKETという。
2014年に購入:http://qwerty1234567890.blog116.fc2.com/blog-entry-436.html

薄いが中綿が入っている。
Veilanceの品番名に「IS」と入っているものはInsulatedのことなので中綿入りを意味している。

コーチジャケットとテーラードジャケットの中間地点のようなデザイン。
ミニマルすぎる襟に若干のひっかかりを感じないではないが、とにかく薄くて軽くて携帯性も良いためよく着ている。

最近、着丈が長いモデルも出ている。
Mionn IS Three-Quarter Jacketというらしい。
よさそうだ。


Veilanceのデザインはとかく地味だ。
ロゴやそれに類するわかりやすい意匠はどこにもない。
肩や脇線など独特の切れ味をもった面白いラインを描くものが多いのに、それも全く目立たない。
発色もあまりぱっとせず、眠たくなるようなカラーの生地が多い。
それでいてあの値段だから、決して買いやすい製品ではない。

それでもわざわざ買い求めるのは何故だ?
それはわざわざ主張したくもないロゴがなくそれでいて信頼に足るまともなアウトドアファブリックを用いたウェアがどこにもないからだ。

ひとが服を選ぶとき、そこにはいくつか方法がある。
ひとつにはデザイナーの美意識やブランドのイメージに自分を仮託する方法がある。
服そのものの形、形を構成する線、ディテイル、生地の質感、触感、色、そのトーン。
それらは全てデザイナーの意識下・無意識下を問わず意図の塊であり、その服を選んだという事実は自分の美意識を重ね委ねることへの許可証であり、ブランドコンセプトに対する「Yes!」の表明となる。
そしてもうひとつは、徹底的にその自意識を排除してとにかく無機質なものを選び組み合わせる方法だ。
この2線上をゆらゆら揺れながら折衷させて僕らは服を選んでいる。

Veilanceの目立たなさ、発色の突き抜けなさは着るひととの自意識と衝突しないのかもしれない。


見えないが下にはsmoothdayの長袖カットソー。
季節を問わず、ほぼsmoothdayしか着ていない。
ここ数回の販売会には行けていないが、変わらず愛用している。


Workersも特に目立つところはないのですが、値段、質、デザインが適正で飽きがこないいいメーカーです。


air mocだけ新しい。
このスエードバージョンがあまりにもよかったため、スムースレザーのエアモックもオーダーした。
20年ぶりくらいに履いたが、UGGに近いものがあるような気がする。
最近こればっかり履いてる。

今年は少ない買い物の大半がNIKEのスニーカーで占められていた。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ARC'TERYX VEILANCE|Mionn IS Three-Quarter Jacket #BLACK (L06452500)
価格:75600円(税込、送料別) (2016/12/29時点)

ちょっとスクウェアな感じがしますね。




色違いです





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[ 2016/12/29 00:08 ] Today's style | TB(-) | CM(-)