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Today's style-193-

ts193-1.jpg
上:Carol Christian Poell
中:Miller
下:Balenciaga
靴:Guidi
首:Smoothday

[不感症]
けっこう前から自覚はあったけど、いよいよもって洋服を見ても面白いと思えるものが極端になくなってきている。
洋服自体は好きだし見に行くのは楽しいんだけど、結局「これも見たことある」「あれも見たことある」「ソースは〜年代のあのへんかな」とか多くが予定調和内で買おうと思えるものは本当に少ない。

ツイッターのファクラの方々を見てもおおむねそんな感じに見えるし、今まで洋服に割いてきたリソースを他のことに振り分けなさいということかとも思う。

好み、嗜好、スタイル、購入するもの各々の価格帯、洋服にまつわる色々な変数の設定がほぼ自分の中でできてしまった。

今ある服を着て、Smoothdayを毎シーズン買って、たぶん靴を少しずつ追加して、という感じでいくんだろう。
でもやっぱり時々いいなと思うものに出会って買って。

今からの経過とゴールらしきものが見えていたとしても、やっぱりこれからも服を見ていってしまうと思う。

まずまずの素晴らしいものを求めて何かにのめり込む人間はいない。
九の外れがあっても、一の至高体験を求めて人間は何かに向かっていくんだ。
そしてそれが世界を動かしていくんだ。


恋愛工学のしょっぱい中年どもが崇拝するからというだけではないにせよある層にはものすごく毛嫌いされている村上春樹から引用した。
太陽の南、国境の西。

そう9外れに当たるとわかりつつも、心臓を貫かれる1に出会うことを夢見てしまうのが趣味の世界だから。
むしろそうなってからが本番なのかも。

[というわけで]
まだまだ固いポエル。
これ、たぶん柔らかくならないネ!!

デニムはバレンシアガ。ゲスキエール期のものです。
生地の色味とか加工は日本のデニムのほうが全然好きなんだけど、パターンはこちらに軍配があがる。
このデニムパンツは着用感はリラックスできるのに形が美しい。

100年もの間メゾンが存続することの本質は(バレンシアガはかなり空白があるけど)、どの時代にも通用しかつ時の試練に耐えうるための体系化がなされた美意識がそこにあるということなんだと思う。

そして靴はようやく時期が来たGuidiのサイドジップブーツ。
もうカジュアルの革靴はGuidiばっかりです。

カルペとかma+、A1923に比べると地味で、むしろ逆にそこが強み(guidiみたいな会社でも商品のポジショニング戦略とか立ててんのかな?)だと勝手に思ってる。

靴が一番そのひとを雄弁に語ってしまうから、その選択はいつも難しい。
いろんなところで、自分の思うカジュアルな革靴の理想にけっこう近いんだね、Guidiは。

ts193-3.jpg

カーフのスエードだけど、肌理も細かいし柔らかくて履きやすい。

ts193-2.jpg

靴のベージュ枠は押さえておくとスタイルの幅が出ると思うので大好きです。

まあ36ですし地味で無難で遊びのない格好しかしませんけどσ(´┰`)アッカンベー

少し薄着でも首回りと手足の末端さえ保温するとかなりの低温まで(自分は)大丈夫だし、もう少し寒くなればインナーダウンを仕込む。

ts193-4.jpg

ブーツはinすべきかoutすべきか未だによく悩みます(冒頭の画像はin、これはout)。
どっちだっていいな、好きにすれば。










guidiって初めから中古みたいななりしてるからほぼ新品でも半値以下で売ってたりする(各人で見極めてください)。














それでも高いけどな。














ロゼリーニの方もちょっと履いてみたい。




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[ 2015/12/01 00:00 ] Today's style | TB(0) | CM(0)

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