Today's style-181-

ts181.png
polo:Smoothday / テクノラマポロシャツ navy
denim:Workers / Lot.805
Sandals:Horseman Joe Leathers / HJ Sandal S002
Watch:G-Shock

[休日出勤]
わりと頻繁に土日も仕事があります。
でも平日よりも肩の力を抜けるので嫌いじゃないです。
家族には我慢を強いてしまってますが。

というわけで、ポロは先日購入したばかりのSmoothday。
デニムはワーカーズ805。
サンダルはホースマンジョー。

iPhoneのカメラなので荒いです。

もう半袖は終わりですね。

わざわざアップするまでもないような格好。
客観的に見てもそう思う。
最近着てるものは大部分がこんな感じ。

ノームコア(笑)なんて意識はさらさらないし、一周回ってベーシックがいいよね(これもノームコア亜型か?)でもなければ、酸いも甘いも噛み分けた大人の格好だとも思わないし、好きなものを好きなように着ただけという無意識/無造作アピールでもない。

自分のごくごく狭い経験の範囲内ではあるけど、質のいいものを厳選してなるべくいいと思うシルエット/サイズ感になるよう一生懸命考えて着て、ようやくその試行錯誤が体に染み込みつつある、といったところです。

スタイリングって、最大公約数的なセオリーとかメソッドとかおおまかなものはもちろんあるんだけど、個々人で好みも体型も肌の色も大きく違うから、結局はそれぞれがその基本を踏まえつつ嗜好の明確化と選択眼の錬成と実践を突き詰めていくしかないと思う。

それで他の人から見てどこか好印象を残せたら言うことはないですよね。
そこまで求めるとちょっと苦しくなりますが。


さてSmoothdayのディオラマポロ。
脇線が裾に向かって背中側に流れていく得意のパターンで、腰回りの落ち着きがしっくりきます。
あと、前立てのところと台襟のパイピングのところ、生地が重なってる部分がもちもちしてて気持ちいいです。
まだオンラインストアで売ってるので、で全く同じものをストックとして買っておこうか迷ってます。


Workersの805は夏はほとんど履いてなかったので、着用再開です。
少し深めの股上と柔らかい生地、最高のパターン。
足長く見えます。

デニムといえば、Workersは先日801、802という綿から選定して生地を織ったという驚愕のデニムをリリースしました。
801の方がストレート、802はスリムテーパードストレートです。
801:http://www.e-workers.net/store/201507/ie1.htm
802:http://www.e-workers.net/store/201507/ie2.htm
リンク先からデニムの説明文を引用します。

米国のアプランド綿を使ったデニム。アプランド綿は極めてベーシックな綿。繊維長で約27.8-28.6ミリ程度。同じ米綿でもスーピマ綿が36.2ミリ程度の超長綿と比較すればその長さの違いは明らかです。綿も品種改良が進み、一般的に50年前の綿と比べても数ミリ程度、繊維相場の基準繊維長も長くなっています。一方で、農作物はいくら品種改良をしようとも品質はその環境に大きく左右されるとも言われます。その為、今回はベーシック中のベーシックを極める為、米国アプランド綿を選びました。これを日本に輸入し、ビンテージジーンズに見られるムラ糸の形状をスキャンし糸形状を決めます。これもあまり強すぎないムラにコントロールしています。完成した糸をロープ染色。下染め・後染め無しのピュアインディゴ染色。当然、糸を染めるには「何番」とか、その色番号やスペックがあるのですが、やはり綿自体によっても微妙に仕上がりの色が違います。今回、比較的赤みが少なく青みが強く出ているのが色の特徴。さらに、織布はミミ付の力織機。ローテンションで織ることで、ふっくらとした風合いになり、糸、さらには綿本来が持つキャラクターを消さないようにしています。完成した生地は防縮加工や毛羽を取り去る毛焼きは行わないキバタデニム。洗うと縮みねじれるのが特徴。ただ、出荷の前にはワンウォッシュ・乾燥機にかけてできる限り縮めてから送り出します。

パターンはストレートとスリムテーパードの二型。裾から10センチ程度は裾幅を同寸にしているので、レングス30インチ程度までは裾上げしても裾幅が変わりません。縫製はすべて綿糸。脇の割、左右の身頃を合わせる通称「小股」、ヨーク、帯付けは太番手の糸を使っています。綿糸で強度を出すための仕様ですが、これが結果としてセルビッジのデコボコとしたアタリ、ヨークの強いパッカリングを生んでくれています。今回、0から生地を作りジーンズを作るため心がけたのが「ベーシックであること」。綿はよりクラシックな雰囲気を醸し出すため、ペルーやインドなど、米綿以外を混ぜる方法もあります。インディゴ染めにしても下染めでピュアインディゴとは違う味わいを作り出す方法もあるのですがそれらを行わず、米綿・ピュアインディゴにこだわりました。結果、出来上がった色味は青が強く私のイメージ通りになっています。


デニムをここまで突き詰めて作ってるんですね。
tkjの仏のような心、母のような眼差し、キリストのごとき赦しを以ってしても、そしてごくごく控えめに言っても、ド変態の一言です。

だって「綿の栽培から輸出までを見る為、 栽培地でありかつ綿輸出の集積地、メンフィスへ赴いた」とか書いてあるんですよ、ブログに。
http://eworkers.blogspot.jp/2015/03/from-cotton-to-jeans-part-1.html

普通赴かない
本文中にも穀物メジャーやエージェント、ファーマーからは、ここまで来た日本のアパレルはお前が初めてだ」と言われたとあります。
・・・・当たり前や

厳しい見方をすると、いいものを作ろうと思ったらかようなこだわり、背景、ストーリーが生じるのは程度の差こそあれある意味当然であり、しかもそれらはその完成度・すばらしさを十全に担保するものではない。

オーバースペックであったりべらぼうな値段に反映されてしまったり、特別従来品と差がなかったりといったことが往々にして起こり得る。

けれど、僕はこの802(801)にすごく期待してます。
実は805が全然穿きこめてないし、kuroのデニムもかなり色が残ってるしで、802は購入してません。
ただどうやらこの生地で繰り返しデニムを作っていくみたいなので、焦ることはないかなと。

個人的にはWorkersの服の魅力はパンツで最大限に発揮されていると思っていて、特に型紙が非常にいいです。
デニム、イタリアンドレスパンツ、ミリタリー、ワーク、IVYその他をきっちり咀嚼して、その上でいきすぎない現代感を盛り込んでくるから、ほんと侮れない。

だからデニムもこれからもっと完成されていくだろうし、いずれ必ず買います。


HJLのサンダルは、4mmという超肉厚のクロムエクセルのもの。
一年通して履きましたが、これを超えるサンダルはなかなかないのでは。
合わせやすさ、かっこよさもそうですが、アッパー部分がしっかりしてるからなのか、このサンダル歩たときにパタパタうるさい音がしないんですよ。俺だけかな?

今は材料確保が難しいということで、新しくリリースされたライニング付きのモデルがメインとなり、4mmクロムエクセルの方は販売が一時止まってしまってます。

サンダルのページ:http://horseman-joe.com/BanzaiSandals.html

実は個人的には新しいライニング付きの方が洗練された感じで好きだったりします。
今年は買いそびれしてまったので来年こそもう一足買いたい。

今年は例年になく黒の時計がしたくてG-Shockばかりでした。
真っ黒な機械式時計も欲しい気持ちがあるのですが、そこまで強い気持ちになってないので、なったら本腰入れて探そうかな。おすすめあれば教えて下さい。














これ嫁さん着てるんですけど、マジでおすすめします。













僕が買うタイミングまで作り続けられますように。




関連記事
[ 2015/09/04 00:00 ] Today's style | TB(0) | CM(4)

tkjさん、こんにちは。はじめまして。
tkjさんが以前書かれたlot.20の記事をみて以来、workersの虜になっております。

自分も802が気になるところですが、805と066XXがまだまだなのでとりあえず見送ろうかといったところです。(今回のモデルは今までの物とは違い定番化するようなので急いで買わなくてもいいだろうというのもあるのですが…笑)

これからも更新楽しみにしております。
では。
[ 2015/09/12 08:26 ] [ 編集 ]

ご無沙汰してます!

tkjさんお久しぶりです。
ひそかにブログチェックさせてもらってました。
ずっとブログを枯らしていたのですが、いろいろこの夏に刺激を受けてまた服関係のことをアウトプットしたくなって、気楽なInstagramなど始めましたが、そうなると今度は、やはり少し長い文も書きたくなりブログも更新して行こうと思います。

tkjさんはまさしくSTYLEの確立が着実に進んでらっしゃいますね。
ワタシは、自己満足と他者からの評価、自分の価値観センスと世間の多数決のプレッシャーの中で、まさしく"臆病な自尊心と尊大な羞恥心"にもまれて虎と化しそうです笑by山月記
ノームコアってけっこう厄介だなあなんて。結局テキトーな性格なのでまあfasionだしいいか!と思ってしまうのでSTYLEの確立への道は遠そうです汗
[ 2015/09/16 16:28 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

mihajiさん

コメントありがとうございます^ ^
lot.20、今日も着ていたくらい着込んでよい風合いになってます。
mihajiさん066XXも購入されたんですね!

ワーカーズのデニム、生地もしなやかだし股上が浅すぎないのでとても履きやすいですよね。
手持ちの洋服が正直満足に着れてないのでなかなか新しい服は増やせない(といいつつsmoothdayのバスクが今日届きました♡)のですが、ワーカーズの服は欲しいなと思うものが毎回あります。

これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
[ 2015/09/18 21:11 ] [ 編集 ]

Re: ご無沙汰してます!

paoloさん、ごぶさたしております。

僕も仕事がひと段落したので少しずつまたブログ書いていきたいなと思ってます。

スタイルって、確立しなきゃいけないわけではないと思うんです、僕。
ある点に自然と収斂していくのであればそれでいいし、好みが揺れ動き続けてもいいし、トレンドを消費してくのだって確固としたスタイルですよね。
普通「も」いいじゃん、っていうただそれだけのことがノームコアでいいような気がしています。
ノームコアっていう概念的なはずのものが、ノームコア的スタイルならこれ!的アイテム(ニューバランスとかパックTとか)をすでにいくつも挙げられる、立派なスタイルになっちゃってますしね。
それぞれ好きなものを好きでいていいんじゃないでしょうか。

insta、完全に放置してます・・・・。
[ 2015/09/18 21:18 ] [ 編集 ]

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