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barbour people / バブアーピープル

スクリーンショット(2011-05-05 23.38.16)
Barbourを着た女の子→Barbour People
Barbourとかtricker'sを身に付けている女性になぜか魅力を感じる。

イギリス生まれの二つのブランドを挙げたが、これは偶然ではないのかもしれない。
他国のブランドで一般的に男性が広く使用しているものを女性が身につけたときにぐっとくるものを即座に思いつけないでいる。

例えばRalph Lauren。
もちろんキュートだな、とは思う。
でも、そこで心の裾をそっと後ろに(しかし確実に)引っ張られるような感覚を覚えることはない。
gapやAbercrombie & Fitchも同様だ。

こういうのはもちろん男性全員に敷衍して語れることではない。
あくまでも僕がごくごく個人的に感じることである。

理由はよくわからない。
わからないなりに考えてみると、紳士性と所属欲の問題なのかな、という気がする。

BarbourもTricker'sなど明らかに紳士的なブランドを女性が着るという背反性と、自分の(つまり男性側の)洋服を女性が着ている状況が「恋人の服を借りて着てきたのよ」という倒錯した妄想に結びつく、というこの2点ではないだろうか。

Red Wingやwhite'sなどのワークブーツを女性が履いていてもコケティッシュではあるが、そこから先には世界は広がってはいない。
多分そういったブランドのものは男性的に過ぎるのだ。
そこにはそこはなかとない品の良さや知性の付帯が必要とされている気がする。

そして希少性。
Barbourを着た女性はこれまでの人生で2度しか見たことはないし、Tricker'sを履いている女性に至っては1度しかない。

さらに自分の好きなブランドのものを女性が身につけているというひいき目。
そこには何か自分と共通する「意思のようなもの」の介在を感じる。
もちろん身につけるものを選ぶときにはそれが何であろうと何かしらの意志が働くのだけれど、数あるものの中からあえてBarbourを選び、tricker'sを選ぶという英断に拍手を送らないわけにはいかない。

もちろん彼女たちはとても素敵だった(素敵に見えた、と言うべきかもしれない)。
すれ違った後しばらくしてから振り返り、小さくなった彼女たちをもう一度見ないわけにはいかなかった。

そして僕としては、すれ違った後「しばらくしてから」というこの時間性を無視するわけにはいかない。

彼女たちが僕らの視界に入る。
そこには何か気の置けない空気が存在している。
しかしすれ違った後もそれが何によって生み出されたものか上手く理解できないから、僕らは振り返る。
疑問を解決しようと試みた時間の分だけ僕らから遠ざかってしまった彼女たちの姿がある。
彼女たちが身につけているものに、ようやくその理由を見つけることができる。
彼女たちの姿が見えなくなっても、残っているものがある。
僕らの中に生まれた何か小さなものが。

その魅力は、とてもきれいな足をしていたとかすごい美人だったとか、そういう即効性を持った類いのものではないのだ。




Barbourの日本公式サイト内にこのサイトがあります。
日本の企画ページなので日本人が多いのは仕方ないし、ほとんど業界人であることにがっかりしますが、それでもけっこう好きなサイトです。

もっと素人を捜して載せて欲しい。
やっぱ素人もの一般人のがいいよね。

僕が見たBarbour女子もアパレル関係の人だったんだろうなー。

えーと僕はといえば、Barbourは持ってません(キリッ

でも、イギリスからBeacon Heritage Rangeの到着待ちです。
後日up予定。

ところでBarbourの発音ってよく話題に上りますが、なんどネイティブの発音を聞いても「バーバー」にしか聴こえません。だからBarbour Peopleはばーばーぴーぽーであって、僕の息子の喃語みたいです。


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季節が終わりましたが、これも好きです

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[ 2011/05/07 00:00 ] よく見るサイト | TB(0) | CM(4)

共感しました。

文章読んで共感しました。
バブアーってすごい難しいですよね着こなすの。。。
まあ英国人の服なだけあって我々日本人が着こなすには相当なセンスが必要なのだと思います。
私も持ってますが、単なるドカジャンになっちゃうですよねえ。。汗
最近スリムフィットモデルでてますが、あれは着こなせない東洋人の嫉妬の表れなのかなあとも思います。笑
昔、TVで牡蠣養殖をしてるフランス人の恰幅のいいおっさんがリアル作業着として着てるの見て憧れました。
バブアーは外人のおっさんがテキトーに着てるのが一番かっこいいと思います。
[ 2011/09/24 01:11 ] [ 編集 ]

Techno333さま。

コメントありがとうございます。
僕も、作業着としての立ち位置、というのがいちばんバブアーが輝くのではないかと思っています。
自分で買っておいて何ですが、tokitoのデザインされたバブアーってそのままではかっこよさの出せない(リアルじゃない)ひとたちのためのものかもしれません。
またぜひお立ち寄りいただけれな嬉しいです。
[ 2011/09/25 21:41 ] [ 編集 ]

同感

素肌に、オーバーサイズの男物ワイシャツを羽織っている女性と同様の空気感でしょうか。でも、こちらは振り向くのに躊躇いはありませんけど。
[ 2012/03/13 23:46 ] [ 編集 ]

Redさま。

ほんとうにほんとうに返信が遅くなってしまいました。
申し訳ありません。

コメントありがとうございます!!
やっぱり男性のものを身につけてる女性を見るとちょっとぐっときますよね。
しょっちゅう振り返って妻に睨まれないようにしたいと思います。

これからもよろしくお願いします。
[ 2012/03/22 14:14 ] [ 編集 ]

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