Horseman Joe Leathers postman / ホースマンジョーレザー ポストマン

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ホースマンジョーレザー / ポストマンシューズ

[HJL postman shoes 詳細レビュー]
前回エントリーで言及していた、ポストマンシューズ。
僕の足形を採寸して、HJLのW002という木型を僕の足に合わせ少し修正して作られています。
レザーはHJLオリジナルのもので、マロンという色。
少し薄めの色の短靴が欲しかったので。


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白い箱、薄い包装袋に入って。

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どちらかと言えば無骨なフォルムの靴。

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トゥが少し上を向き、ぽっこりしているいわゆるおでこ靴。

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透明感と美しい色むらのあるレザー。

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アッパーの縫製もとてもきれいです。

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閉じている羽が好きなので、通常のものよりも羽を閉じた状態で仕上げてもらいました。
履いていくうちに革の伸びやインソールの沈み込みでもう少し閉じます。
ヴィンテージっぽい雰囲気のある平紐。

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アウトソールステッチはこれも通常よりも密にしてもらいました。
もっともっと細かくもできるそうですが、この靴の雰囲気を損なわないぎりぎりの細かさを大峰さんにお任せしました。

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ウェルトステッチングはハンドだそうです。

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横から見た時がたまらなくかっこいい。
短靴ですが、ホワイツのようにヒールドカーブになっています。

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バックステイはいわゆるドッグテイル。

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やっぱりここらへんに色気がありますかね。
カーブドヒールは、次のソール交換の時もっとえぐってもらいたいなと思っています。

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インソールには「HJL」の刻印。

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前はダブルレザーソール(ハーフレザーソールが追加されてます)、後ろはQUABAUG。

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個人的にはこの内側のラインがとても美しいと思います。

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[肝心の履き心地は]
素晴らしい。
はじめから全く当たることもなく靴擦れも起こさず、快適に歩けます。

足入れはスムーズで、そういう靴ってかかとが浮いたりすることも多いんだけど、踵の浮きも皆無でしっかりホールド。

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細いパンツで足元にボリュームのある靴を持ってくるのが定型なので、とても使い勝手のいい靴です。
短靴なのがさらにそれを加速します。

また福岡に行くことがあれば、2足目とベルト2~3本欲しい。

今後は経年変化と、スタイリングでお見せ出来ればと思います。















過去にはこんな靴もあったんだそうです。
完売してますのでご注意を。




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[ 2014/05/29 00:00 ] | TB(0) | CM(4)

素敵な靴ですね

はじめまして、Basic&Favoriteと申します。

とても素敵な靴なので、コメントさせていただきました。

わたしも、いわゆる”おでこ靴”が好きです。
日本にもこういう靴を作るブランドがあるんですね。

私は、カルペディエムとか、その流れを受け継ぐm.a+(エムエークロス)が好きで、愛用しています。

Basic&Favoriteなるタイトルのブログをしています。その中で、おでこ靴についてもいろいろ投稿していますので、見ていただけると嬉しいです。(http://basic-favorite.com
[ 2014/05/31 17:49 ] [ 編集 ]

Re: 素敵な靴ですね

Basic&Favoriteさま

こちらこそはじめまして。

僕もカルペ周辺のブランドはとても好きです。
今現在愛用しているものとしてはguidiの靴がそれに当たるかと思います。
ホースマンジョーの靴はもっと評価されてしかるべきかなと履いていて感じます。
近々2足目のオーダーをかけようかと考えていました。

ぜひ貴Blogにも訪問させていただきたいと思います、
ありがとうございました!
[ 2014/05/31 23:12 ] [ 編集 ]

これは所謂誂えのドレスシューズとは真逆をいくオーダーシューズですね。
これなら寧ろ機械を丁寧に使うことでより、らしさが引き出せる気がします。ハンドソーンだけで仕立てられる靴のよさもありますが。
こーゆー靴はアメリカ靴みたいにむしろ手離れのよさみたいなものが個性に繋がりそうですねぇ。

スーツやジャケットでもあえてミシンステッチにすることでフランクな印象を演出したりしますし。
しかし日本の靴作りはクラシックな工房からこのような個性的な工房まで幅広いですねー。こんな多種多様な靴工房が集まる国なんて珍しいんじゃないでしょうか。
[ 2014/06/02 13:09 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

通りすがりのチワワさん

コメントのお返しがすっかり遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
記事が前もって予約投稿になっていて、ブログ自体を見ない日も結構あるもので・・・。

ほんと、靴に限らず、服も食べ物も日本ほど豊富な国はないと思います。
いろんなものに興味がある僕としては幸せなことこの上ないのですが、それと同時に、この豊富さが何によって成立しているのかとか、豊富なことがそのまま(いろいろな意味での)豊かさと果たしてイコールなのかとか、考えてしまうことも多いです。

実際日本と同じ水準で生活を維持していこうとすると地球の資源が相当早くなくなるという話もどこかで耳にしたことがあります。
かと言って、自分の興味を一切なくして自給自足のような生活をする気があるわけではないのでこんなことを思っても何の意味もないのですが。

すくなくともこの状況に最大限感謝しつつ生活しております。
[ 2014/06/04 12:24 ] [ 編集 ]

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