こんな感じの服が欲しいと思ってたんだ、というような服の紹介。

anne-tre1.jpg
1960年代ヴィンテージアランカーディガン

また雪ですね。
降り積んだ雪で覆われた世界は夜が幻想的に明るくて、なんだか位相の違う別の世界に迷い込んだような感覚にとらわれます。
豊かな四季に感謝です。

[さて、今日はヴィンテージ古着]
以前にも紹介したことがありますが、ANNE-TRE アントレ というお店が仙台にはありまして、ヨーロッパ、アメリカのヴィンテージものを中心にしています。

セレクトされる商品のひとつひとつが良品で、しかもそれだけではなくオーナーの大貫さんがこれまた異常に雰囲気のあるかっこいい方で、そんなわけでブログもほぼ毎日見ています。

その中でも先日アップされていた1960年代のアランカーディガンがものすごく好みだったので、見に行ってきました。

ウールの質感も素晴らしく、ディティールも完璧だったのですが、自分の理想からわずかに丈が短かった・・・・。
あー、もうほんとに惜しい。
あまりに悔しくて、でもめちゃくちゃかっこいいカーディガンだったので、大貫さんにお断りしてここで紹介します。

商品ページ:http://www.anne-tre-website.com/?pid=70441796

形としてはオーソドックスなカーディガンですが、ケーブル編みがごくシンプルに入っていて「ああこういうのが今のブランドのデザインソースになってるんだろうな」と思わずにはいられない秀逸なデザインだと思います。

マルジェラとか、こういうのをもう少し昇華、洗練してニットとか作ってそうだもん。

anne-tre2.jpg


マテリアルの毛糸は長い年月(50年!!)を経てもまったく色褪せたように感じない。
anne-tre3.jpg

もうほんとかっこいい。

古着って聞くとどうしても「アメリカのレギュラー古着」を連想しがちだけど、ここの古着は普遍的に素晴らしいデザインをもつものばかりですごく勉強にもなるし、最近の自分の買い物においても大きな影響を受けています。

ヨーロッパやアメリカのヴィンテージものが中心ではありますが、その横にはかっこいいpatagoniaのジャケットがあったり、ひょいっとマルジェラの初期のものがあったり、その振り幅も広いです。

ぜひ一度ブログやお店のホームページを見てみてください!
ブログ  :ameblo.jp/anne-tre/
販売HP:www.anne-tre-website.com/

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[ 2014/02/15 02:29 ] 欲しいもの | TB(0) | CM(2)

はじめまして

tkj様

初めて書き込みいたしますdecoyと申します。以前より素敵なブログと思いちょこちょこ拝見していました。
先日のポールハーデンのジャケット格好いいです。シンプルにチノパンとウィングチップを合わせるの好きです。
内在するコンフリクト、ピンときました。派手な作りではないのにすぐにそれとわかる存在感、着てみると細く感じるのですが、鏡を見るとそれほどでもない。よくバーニーズで見ては着て、毎回いいなぁとは思うのですが、お値段もありスルーしていました。着れば着るほど愛着が深まる末永い付き合いになるんじゃないかなぁと勝手に思っています。

今回のニットいいですね。編み模様がいい!ローゲージ具合がいい!糸が近頃のもと違って艶っぽくない落ち着いた感じがいい!ぼくも好きです。これを扱うお店、絶対素敵なお店でしょう!WEB上になってしまいますがチェックしてみます。残念ながら着丈が短かったとのこと、着用画像で見ると確かにそうですね。短さを逆手にとってジャケットの下に着たら格好いいなと思いました。ただ腕のつくりが大きそうですので厳しいかもしれませんね。

今後ともよろしければ交流できればなと思っています。長々と失礼しました。
[ 2014/02/15 16:17 ] [ 編集 ]

Re: はじめまして

decoyさん
こちらこそはじめまして!

こちらも以前からdecoyさんのブログ覗かせていただいてました!

決してステレオタイプにまとまらない、それでいて素敵なクラシックスタイルが、とても勉強になっています。

特にジャケットを素敵に着こなしていらっしゃって、正直「大人のストリート」なんていつまでも子供みたいなことを言ってる僕のブログなんか、decoyさんに良いと思っていただけないんじゃないかと、恥ずかしくなってしまいます。

ハーデンは、買ってからかなり頻繁に着てみてますが、着れば着るほど独特です。
まさにおっしゃる通りですでにその魅力に取り憑かれています。
お金を貯めて、マックコート、ロングブレザーを必ず買います。

今回のニット、確かに着丈の短さを逆手に取るというのはありですね!
アウター的に使うことしか頭にありませんでした。
僕の拙眼でその質の高さを判断することは憚られそうですが、一見荒そうなウールなのに全くちくちくもせず、かといって古びていると感じさせず、ああこれがヴィンテージの魅力なんだなあと思わされました。

うちはこども2人がまだ小さいので、もう少し大きくなったら、ジャケット、シャツ、パンツスタイルを復活させようと思っていますので、こちらこそ勉強させてください!

今後ともよろしくお願いいたします!

[ 2014/02/15 22:54 ] [ 編集 ]

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