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リバティプリント(風)シャツ

DSC01764.jpg
リバティプリント(風)シャツ
DO-1 sewingのオーダーシャツ。

冬の厳しい寒さが和らいでくると、僕は少し寒くてもオーヴァーコートを脱いでシャツで出かける。
重装備にいささか飽きてきたという気持ちと、早く春を感じたいという気持ちが僕を急き立てる。
特に白いシャツと小さな花柄のシャツが好きだ。

リバティ社のものをはじめとして花柄のシャツはなんとなくおしゃれに見えるからだと思う。
はじめはちょっといやらしいかな、なんて思ったけど、着てみると意外とそうでもなく女性受けもいいし、遠目には無地に見えなくもない。
DSC01765.jpg
生地のアップ

ジーンズとレザーシューズという定番のスタイルをいつもよりほんの少し洒脱に見せてくれる気が個人的にはしている。





花冷えとはよく言ったもので東北の4月はまだ寒い。
桜はまだ咲く気配すら見せていない。
いつもならあらゆる生物が全身に生きる力を漲らせ、新たな生命の萌芽にわけもなく胸が高鳴る季節が、今年はやはり重い。

3.11以前と以後。
美しいものを美しい、悲しいものを悲しいと素直に受け止められる力がまだ麻痺しているような気がする。

でも、それはある意味では正常なのだと思う。

例え自分の好きな小花柄のシャツを身に纏おうと周りに花々が咲き誇ろうと、浮き上がってこない沈んだ気持ちは今は沈ませておこう。

時間は前にしか進まない。
時間だけが癒してくれるものがあり、時間にしか癒せないものがある。

いつか、春という季節を和らいでいく悲しみの中で迎えられますように。
いつか、僕らの素直な感情を取り戻せますように。

今年も、春が来る。
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[ 2011/04/13 00:31 ] シャツ | TB(0) | CM(0)

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