スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

寡黙なる褐色

rw1.jpg
Red Wing レッドウイング / 8113 iron range アイアンレンジ

[往く靴、来る靴]

rw2.jpg

10年以上ぶりにRed Wingを購入。
これでも持ち物を厳選してるんだけど、なんでか増えるんだ。

僕という不完全な欲望のシステムのエントロピーも増大する方向にしかいかないようです。
世界の法則に従って。

[異常にWorkers推し]

先日のエントリーでも書いたようにWorkersの2013F/W(www.e-workers.net/store/2013fwlook.htm)のスタイリングで使われていた8113が非常にかっこよかった。

靴単体ももちろんだけど、全体の佇まいが、特に、とても。

正直以前ホワイツのスモークジャンパーを履いていた時、6インチブーツは若干着脱がめんどうだったのだけど、そのworkersのスタイリングに触発されてまた履いてもいいかなと思えた。


[開封、そして画像]

rw3.jpg
茶色の紙に包まれているだけの簡単な包装

rw4.jpg

6インチ、4アイレット3フック。

rw5.jpg

rw6.jpg

ラフアウトレザーです。
ところで昔から「ラフアウト」って言い方してたかな?
スエードとしか言ってなかったような気がするんだけど。

表記はHawthorne Muleskinner Leather ホーソーンミュールスキナーレザー。
起毛自体はかなり少なく、オイルを含ませたオイルスエードだけどべったりという感じではない。

ホワイツのdistressedにちょっと風合いは近いけど、あそこまで起毛がないわけではない。

rw7.jpg
横顔いい

rw8.jpg
履いていって少しつま先が上がってきたらもっといいかたちになると思う

rw9.jpg
カウンターポケットと一体となって上まで伸びたバックステイ

rw10.jpg

rw11.jpg

アッパーにもう一枚革を乗せているキャップトゥ。
ステッチは細い幅のダブルステッチが2本。
ちょっとくどいかなとも思ったけど、遠目ではあんまり目立たない。

キャップの大きさも大きすぎず小さすぎずでいいバランス。
この塩梅はなかなかとれるようでとれない靴も多い。

rw12.jpg
トリプルステッチの真ん中は白

rw13.jpg
カウンターポケットはいわゆるアウトポケット

腰革とトゥをつなぐピューリタンステッチの曲線とアウトポケットの曲線、その間隔のバランスがとてもよくて、この辺がレッドウィングが他のブーツと一線を画するところなのかなと改めて思う。

rw14.jpg
上の3つはフック

過去の愛用品が8165だったせいもあってフックが好きです。

rw15.jpg
ガゼットタン

rw16.jpg
タン内側のラベル

D width。
幅広甲高の自分の足でもジャスト。
8、8.5、9と3サイズ履き比べて、幅は大きく違わなかったけど、9は明らかに踵が浮いた。
若干タイトだったけど履き伸びとインソールの沈みを考えて8に。

rw17.jpg
chemigum cork sole / nitril cork sole

一緒に買った9874や今までのB-OXもホワイトソールだったから、このソールはちょうどよかった。
グリップ感があって、かなり歩きやすいソールだと思う。
決して硬くはないし、今の所滑ったことはない。

rw18.jpg
かなり暗く写ってます

rw19.jpg
黄土色のつぶつぶが多分コルク

rw20.jpg
インソールは・・・・・・な仕上がり


[使用感]
非常にいい靴です。
ワークブーツだから当然カジュアル寄りのものなんだけど、パンツは選ばない印象。
ジーンズ、チノ、カーゴは当然、ウールのパンツでも履ける。
昨今の自分の嗜好によくマッチしている。

オイルスエードということもあって個体差の激しい靴。
僕の定型スタイルなので、下に楽天のリンクがありますが、購入時はきちんと目で見て履いて買った方がいいと思います。

僕はなるべく色味の薄い個体が欲しかったんだけど、買ったお店ではUS8サイズは1個しかなくて、それでもまずまず薄めの色だったからそのまま買いました。

rw21.jpg

後日、これを履いたToday's Styleをアップします。















8113 / Hawthorne Muleskinner Leatherです。
アイアンレンジは全部で4色展開。

















8111 / Amber Harness Leather。
かなり濃い茶色で白のステッチが映えます。


















8114 / Black Harness Leather。
8165よりある意味においてはかっこいいかもしれません。


















8112 / Oro Iginal leather
モックとかプレーンよりも好きかも。

関連記事
[ 2013/05/06 04:59 ] | TB(0) | CM(2)

tkjさんこんにちは。

10代の頃のレッドウィングは宝物でしたよね。
とてつもなくカッコイイものでした。
みんなレッドウィングが欲しくて、でも人気すぎてモノが無くて買えないから
チペワを買ったりして。

レプリカジーンズブームの頃のドゥニームやフルカウントも同様でした。

また何か、皆が熱狂するようなものが出てきたら面白いですよね。
もちろんアンチ派も何人かいたりして。
生まれた場所も育った環境が違っても、そういう話しができるんですから。

ちなみにレッドウィングは当時からラフアウトレザーって呼んでましたよ。
[ 2013/05/06 15:38 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ハルさんこんにちは。

> 10代の頃のレッドウィングは宝物でしたよね。
> とてつもなくカッコイイものでした。
> みんなレッドウィングが欲しくて、でも人気すぎてモノが無くて買えないから
> チペワを買ったりして。
ほんとそうでした。
黒セッターが欲しかったけど在庫がなんとかあったベージュのスエードにしたり、モックトゥをプレーントゥで我慢したり。
僕は好運にも希望通りに8165を買えました。

> レプリカジーンズブームの頃のドゥニームやフルカウントも同様でした。
denimeも常に入荷待ちでしたね。
仙台ではやはり数店しか扱いはなくて僕は今はなきダンフクヤというところで買いました。
嬉しさとそれまで買ったことのないような高価さに、緊張したことを良く覚えています。

> また何か、皆が熱狂するようなものが出てきたら面白いですよね。
> もちろんアンチ派も何人かいたりして。
そうですね、今はそういうものって生まれにくそうですよね。
情報も価値観も多様化してるし、なにより若い世代の原動力であるはずの「モテ」というものの社会的価値が年々低くなってますもの。

> ちなみにレッドウィングは当時からラフアウトレザーって呼んでましたよ。
あ、マジっすか。
僕らの周りが呼んでなかっただけですね、きっと。

[ 2013/05/06 17:07 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://qwerty1234567890.blog116.fc2.com/tb.php/337-918ecf81







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。