スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

購入メモ

12歳のときノルウェイの森を読んで衝撃を受けて以来ずっと、村上春樹は僕の文学的ヒーローだ。

彼の物語に出てくる主人公たちはみなクールに見えたし、彼らの生き方が僕に与えた影響はとても大きなものだった。

その影響がどのようなものなのか、そしてどのように大きかったのかは上手く説明できない。

団体競技より個人競技を好むようになった、体を鍛えることを日常とした、他人に無理に合わせるくらいなら一人いることを好んだ、といったように具体的な事柄を挙げることは出来る。
しかし、そういった細かなことは重要ではない。
それは彼の小説を読むことでしか得られないものなのだ。

仮に同じようなライフスタイルを推奨するライフスタイル雑誌みたいなものがあったと仮定して、僕がそれを読んでもきっと影響は受けなかっただろうと思う。

この世界における全ての事象がすっきりと説明できるのならば、この世界における小説という媒体は意味をなさないことになる。

以前のようには彼の小説を何度も何度も繰り返し読む、ということはなくなった。
それはたぶん、仕事や家庭や子育ての中で毎日起こる出来事が想像以上にドラマチックでダイナミックなものであることが関係しているのかもしれない。
それでも定期的に彼が作品をリリースしていないかチェックすることは、おそらく一生やめないと思うし、時々ランダムに彼の本を手に取りランダムにそのページを繰ることはやめないだろう。


久しぶりにamazonでチェックしていたら、
       
の2冊がリリースされていました。
   
とりあえず村上春樹の本(あくまで本人の;解説本のたぐいは買ったことも読んだこともない)は無条件に買います。

今までのエッセイの記述とか小説に出てくる表現とか重複するところは多いんだろうけど、それでもなお、買わずにはいられないのです。
関連記事
[ 2011/03/05 00:11 ] | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://qwerty1234567890.blog116.fc2.com/tb.php/24-ff1f068c







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。