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ついに。

DSC05616.jpg
フラットバーからドロップハンドルになりました

ずっと自転車熱にうなされていて、最近は意識的に洋服関係のエントリーに戻していたのですが、この度トレビソくんがフラットバーロードから正式にロードバイクになって帰ってきました!!
ぱちぱちぱちぱち。


[ドロハン化した経緯のようなもの]

現在も行き帰りで往復20kmを通勤しているのですが、ペダルを踏み込んでトップスピードまで持っていく時やまずまずの巡航速度を保っている時、強い向かい風の時にも「おおう、もっと前傾姿勢をとってくれよ」と体の声が聞こえてきていたのでありました。

トレビソくんはもともとフラットバー「ロード」という括りの自転車のようで、ドロップハンドルにしたらロードバイクになるんじゃん!という安易な考えのもと、ドロハン化に踏み切りました。


[そう簡単にはいかなかった]

ぜーんぶトレビソくんを買ったサイクルショップでやってもらっておいて大変だった、ってことはないんですが、フラットバーをドップハンドルにするだけでは話は済まないんですよこれが。


1. ドロップハンドルの購入
2. ブレーキとシフターをデュアルコントロールレバーに換える(必然的にインナー/アウターのワイヤも)
3. soraのデュアルコントロールレバーは下ハンドル握ったままシフトしにくいため、tiagraへグレードアップ
4. それにともないクランクやディレイラー、スプロケットもtiagraに


という大きな改造になってしまいました。


経費という側面から見れば、105あたりがついたカーボン車を選べるくらいの費用に・・・・。

ですが自分で改造したわけではありませんが、非常に勉強になりました。
ディレイラーの調整やギア比のことなど、今回のことがなければ知るのはもっともっと後だったでしょう。

なのでこの流れは必要なものだったのだと思います。

などと、負け惜しみのようなわけのわからないことを犯人は口走っており。
ああああ、こんなことなら最初からFP2とか買っとけば良かった。



[今日が初乗りでした]


納車されて初めて通勤に乗りました。

ん、何これ?
ロードバイクってクロスバイク(やフラットバーロード)と全然違う乗り物じゃね???

背中苦しい!
首苦しい!!

帰り道でようやく色んなポジションを取ることの意味が分かりましたが、慣れるまで時間がかかりそうです。


そしてシビアなブレーキコントロールとハンドリング。
ブラケットポジションでは瞬時にがつっとブレーキを握り込めないのでまだちょっと怖いです。
ギアチェンジもぎこちない・・・・。


でもですね。

フラットバーの時に感じていた手首の痛みは全くなくなりました。

巡航速度が2~3km/h上がったんじゃないでしょうか。

下ハンドルを持った時なんか、とにかく脚がまわしやすい。

向かい風もフラットバーの時に比べて格段に楽に走れます。


何より、楽しかった自転車通勤がさらに楽しくなりました。
研究の余地がありすぎて、明日から楽しみです。



[超主観自転車グレードアップ法]

僕は結局のところ、10万円強のフラットバーロードを買い、それをドロハン化することでロードバイクに乗り換えた形になります。

その間に実は(というほどのことでもないけど)雨の日用にルイガノのMTBも購入してます。
LGS-XC CASPER PRO 29といういわゆる29er(ツーナイナー)です。

この2台3種類に乗ってみて、自転車の選び方、僕なりに思うところ。


【通勤メインなら】
まずは5万円くらいのクロスバイクで自転車生活をスタートさせること。
これがベストじゃないかなと思います。
5万円出せば、ママチャリとの圧倒的な違いを感じることが出来ます。

ここで「なにこれちょう楽しい自転車やばくね?」となればあとはロードバイクを買い足して、最初に買ったクロスは雨の日用にマッドガード完全装備とかランドナー仕様にするとか好きに改造すればいいと思います。



【街乗りメインなら】
クロスバイクでもMTBでもいいと思います。

ただ、MTBはブロックタイヤがデフォルトでついていることが多いので、漕ぐと路面からの抵抗が結構あることを覚悟。

そうなるとあんまりすっとスピードにも乗れず、漕がなければ当然どんどん減速しますのでママチャリとの大きな違いを感じにくく、もしかしたら大きな感動は味わえないかもしれません。

そういう意味で言えば、どちらかといえばクロスバイクをおすすめします。


僕は10kmの道のりをブロックタイヤで通勤するのが非常にもどかしくなって、32cのセミスリックタイヤに換えたところ転がり抵抗が激減、一気にスピードアップして楽になりました。

さらに僕のキャスパーくんはフロント3枚、リア9枚の計27変速なのですが、きつい坂がほとんどないことも手伝ってインナーなんて全く使いません。

トレビソくんに元々ついていたsoraを今度は自力で移植してみようかななんて思っていますが、もうこうなるとMTBであることの必然性がどこにあるんだと問われても上手く答えられませんテヘ。



僕がMTBを選んだ理由はマウンテンて言うくらいだから雨に強いだろ、という間違った考えからでした。
どんな自転車も雨にさらされてそのままではすぐダメになると分かって、今は乗るたびにきちんとメンテナンスしています。

あとはMTBの中でも、油圧式のディスクブレーキがどんなもんか試してみたい、フロントサスペンションにはロックアウト機能も欲しいということでこのバイクに。

確かに油圧式はガッと止まります。
ガッとし過ぎてちょっと怖いくらいです。

フロントサスはずっとロックアウトしっぱなしです。
フロントサスをオンにするとやっぱり転がり抵抗が落ちて、漕ぐのに労力を感じてしまうんですね。


以上からMTBはオフロードに使わないんなら(機能的に)いらない、がファイナルアンサーです。


でもだからと言ってMTBがダメなわけでは当然ありません。
むしろ理論とか効率だけで物事が進んだらつまんない。

見た目。
満足感。
所有している喜び。
そういうものを総動員させて自転車を選びましょう。

当然このMTBを選んで全然後悔してません。
今回トレビソくんがドロハンになって、以前ついていたエルゴングリップとバーエンドバーがキャスパーくんへ移植されました。今や最強の雨&街乗りバイクです。


【最初からロードバイク】
いや当然その選択肢も全然ありです。
むしろ興味があるのなら最初からこの選択肢に突き進むのが一番ムダがありません。


[どんな情報を仕入れたって]

結局最後は自分がいいと思った選択をするしかないんですよね。

僕が自転車を購入する前に同じ様な記事を読んでいても、結局自分が欲しいものを買うと思います。

それで成功すれば最高、失敗してもそこから何かを学べるはず。

見た目だけとか機能のみとか、そういう観点で選んでも全くOK。

だって趣味ですから。
正解なんてありません。



あ、そうそう、僕が選んだハンドルは、Cinelli チネリ / neo morphe ネオモルフェです。
チネリが異常に僕の琴線に触れることと、アナトミックハンドルってなんだかかっこいいじゃないですか。

エルゴノミクスとかユニバーサルデザインとか人間工学とか前衛主義とかポストモダンとかシュールレアリズムとかそういう文句にやられる頭の弱い子です僕は。

バーテープはこれまたCinelli チネリのcaleido ribbon/カレイドリボンです。
パンチングの穴から下地のマルチカラーが顔を出すというなんとも素晴らしいもの。
初めて見たときから絶対これにする!と決めていました。


というわけで、まだ1日しか乗っていませんが、もう少し乗り込んだらまたレビューしたいと思います。

















好きな人結構いると思うんだけど。


















何とも言えずかっこいい。


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[ 2012/07/19 01:31 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

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