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IWC / ポルトギーゼについて

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個人的なIWCやportugueseについての覚え書きです。
IWCの公式サイトとか海外の時計のサイトなどから抜粋しています。
ご存知の方も多いと思いますが、自分の為にIWCについてまとめておこうと思います。

全然関係ありませんけど、勉強とかものを覚えるのって、読んでるinputの時よりもそれをまとめたり理想的には人に教えたりする為にoutputする時がいちばん身になりますよね。

IWC(International Watch Company;インターナショナル・ウォッチ・カンパニー)が創業したのは1868年。
スイス北東部にあるSchaffhausen(シャフハウゼン)でフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズ(Florentine Ariosto Jones)というアメリカ人と地元の時計職人のヨハン・ハインリッヒ・モーザー(Johann Heinrich Moser)によって設立されました。

地理的には
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シャフハウゼンはスイスの主要都市であるチューリッヒの北部、ドイツ国境の近く


創業しばらくは懐中時計、1915年からは腕時計に参入。
初代ポルトギーゼは1939年に発表されています。
それから50年。IWCの創業125年を記念して1993年にポルトギーゼが復活し、以後定番のラインナップに乗るようになりました。

スクリーンショット 2012-01-10 22.30.41


現在のポルトギーゼ・クロノグラフはポルトギーゼ・ファミリーの中ではエントリー・モデルになるのでしょうか。
個人的な好みですが、やはりクロノグラフがいちばんデザインとして洗練されているように思います。
シャフハウゼンはスイスの中でもドイツ語圏の地域ということで、根底にバウハウスに通じるようなデザイン思想が流れているような印象を受けます。

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ノモスやユンハンスの時計のデザインに共通するものが読み取れます


就職してすぐ、僕はマックスビルのデザインしたユンハンスの時計を買いました。
一目見たときから絶対買おうと思っていた時計です。
以前記事にしています

シンプルで精悍な佇まいのデザインが根本的に好みなのだと思います。
これが家具になるとバウハウスは途端に食指が動かなくなるのが不思議なのですが・・・・。


さてポルトギーゼ・クロノグラフです。
よく時計愛好家の間で議論になるムーブメントですが、自社製ではありません。
コバコノコトゴトという素敵なblogに詳しく専門的な記事にされているので僕が記事を書くのも恥ずかしいのですが、僕も調べてみました。

まず海外のbreitling source blogというサイトからの引用。

ポルトギーゼに採用されているcal.79350というキャリバーはETA社のValjoux 7750をIWCがモディファイしたものです。

Valjoux(バルジュー)社は1901年に創業されたエボーシュメーカーで、1944年にETAなどの傘下に入ったようです。

ポルトギーゼ・クロノグラフは裏蓋がシースルー・バックではないためムーブメントを直接見ることは出来ませんが、Valjoux 7750から日付表示を取り除き、秒表示のサブダイアルを9時の位置から6時の位置に変更、また地板や各受板を金色にメッキした後コートドジュネーブ、ペルラージュで仕上げられているようです。

スクリーンショット 2012-01-10 23.34.05
そのブログからの転載


しかし、コバコノコトゴトのハルさんがご自分のポルトギーゼの裏蓋を開けたところ金メッキがなされていなかったようで、どこかの時点で仕様変更があったのかもしれません。

色々なサイトを眺めたところ、ポルトギーゼにはCal.79240という地板とブリッジがゴールドのムーブのものと、Cal.79350という地板とブリッジがニッケルのムーブのものの2種類があるみたいです。


自社製でなくETA社のムーブメントが奢られていることで拒否反応を示されるきらいがあるようですが、僕はあまり気にしません。
確かに、Valjoux 7750は40年近く前に作られ、様々なクロノグラフに使用されているムーブメントです。
希少性とか独自性という観点からすれば価値は低いかもしれない。
しかし色々なモデルに採用され、時の試練を乗り越えてきているのには理由があるはずです。
これだけ普及しているからには精度に信頼性があり、メンテナンスの経験も世界中でかなり蓄積され共有されているはずです。

僕のポルトギーゼ・クロノグラフも精度を出してみましたがこの1週間で平均+2秒くらいでした。
小さな小さなパーツの組み合わせだけでこんなに精度の高い時計が出来るって、ほんとすごいと思う。
電波時計のGショックで精度を測っている光景がなんとも言えませんが・・・。

DSC03709.jpg


もちろん好きだからIWCの時計を買ったわけですが、僕にとってIWCという時計メーカーは特別です。
まず名前がわかりやすくていいと思いませんか?
そこまで知名度があるわけではないから悪目立ちしない(気がする)し。

時計学校を所有しているところ、創業以来の全ての時計の修理に応じるところ、またこの先遠い未来にも修理を受け付けてくれるところなどは他のメーカーにはない特色でしょう。

今のところ、IWCの他に所有したいと思う時計はありません。
もちろん値段が現実的なメーカーに限って言えば、ですけど。


















やっぱりかわいいですね。


















素晴らしいデザインだと思います。

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[ 2012/01/11 00:14 ] 時計 | TB(0) | CM(0)

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