スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

IWC / Portuguese Chronograph Ref.3714-46

DSC03623.jpg

本当に久しぶりに時計を買いました。
というより、きちんとした時計を買うのはもしかしたら初めてかも知れません。
以前にも書いたような気がしますが、今年度は仕事上でもプライベートでも、また社会的にも本当に色々なことがありました。

「何かの記念」で自分に何かを買ったりはしませんが、そういったことごとが背中を押してくれたのは事実だと思います。

偶然にもクリスマス・プレゼントみたいになってしまいましたが。




真っ先に思い浮かんでいたのがIWCのポルトギーゼでした。

数年前、ポルトギーゼを買おうと思い試着もしたことがあります。
その時は、そのベゼル径の大きさにどうにも食指が動かず見送りました。
ちょうど「デカ厚」の時計群を雑誌が煽り始めそれらの走りみたいな位置づけだったと僕が認識していたからです。

元々僕の好みは35~38mmくらいの大きさの時計です。

40mmを超える時計なんて大きすぎる!!

そう思っていました。


時は経ち・・・・・

時計雑誌なんてもう数年も見ていませんから、今現在の流行がどういうものかもよくわかりません。
かつてのデカ厚ブームなんて去って、すでに定番化しているんですか?
ポルトギーゼごときはデカい時計の端っこの方に追いやられているようでした。
45mm前後の時計なんて結構いっぱいあるんですね。

でも50mmのG-shockで仕事を何年もやっていて、僕の方にもしっかり免疫が形成されていました。



いやいや、でも今は他にもいい時計があるのかもしれない。
一応、時計雑誌を眺めてみよう。

・・・・パラパラパラ。

うーん。

はじめにぽっと浮かんだのがポルトギーゼだったけど、俺はどういう時計が欲しいのだ?

ポルトギーゼが欲しいくらいだから、クロノグラフ?
いやいやクロノグラフの機能が欲しいわけじゃない。
ポルトギーゼは完全にあのフェイス、デザインが琴線に触れるのだ。

とりあえず雑誌を眺めましたが、結局ポルトギーゼの幻影は頭から消えず、それどころか存在感が増すばかりです。




・・・・・ポルトギーゼに決めよう。

そう思ってIWCの公式サイトへ。

ポルトギーゼにはいくつか種類がありますが、もうこれは迷うことなくクロノグラフでした。

僕の中では「ポルトギーゼにはデイト表示は似合わない」というよくわからない確信があったからです。
そうなるとヨットクラブとか7daysとかは必然的に選択肢から外れます。


ねっ、値段が高いからじゃないんだからね・・・・っっ!!



当初はホワイトダイアル×ブルーインデックス/ブルー針にするつもりだったのですが、公式サイトを見たら相当ぐらつきました。

ぐらつかされた原因が下の画像です。
スクリーンショット 2011-12-24 22.03.08


いくらプロの写真家が撮ったにしてもかっこよすぎるだろ、これ。

これを見た僕はもうすっかりホワイトダイアル×ゴールドインデックス/ゴールド針のモデルにやられてしまいました。


それからはブルー対ゴールドが常に頭の中で戦ってる状態。
仕事をしていてもどちらかが話しかけてくる始末。
社会人失格、というかそれ以前に病院に行くレベル。

もやもやしていても仕方ないので、もう見に行きました。

そして実際にブルー(Ref.3714-17)とゴールド(Ref.3714-01)を出してもらい並べて見てみました。






んー・・・・。
Ref.3714-01にキレがない・・・・。
例のノックアウト画像を見た時に受けた衝撃がない。


白の文字盤に金の針、インデックスはものすごく上品でスタイリッシュなんだけど、ぱっと見た時お互いが融合して見えたのです。
一言でいえば視認性が悪い。
そして、もっと鮮烈に目に飛び込んでくると思っていたクロノ針のブルーが、意外にも弱い。


売り場の白熱灯のせいかと思い、思い切って「自然光の下でこの2つ見せて着けさせてもらえませんか?」とお願いしてみました。
すると「もちろんいいですよ!」と言って、屋上に案内されました(売り場が上層階にあったから)。


自然光で見てもやっぱり印象は同じ。


それに比べると、ブルーは非常にすっきりして視認性も良かったんだけど、ちょっとシンプルすぎる。

それぞれにいいところがあり、ちょっと足りないところがあり、という感じでした。
ただ、それは非常に高いレベルでの話でどちらを選んでも大きく後悔はしないだろうな、と最初から感じていましたけど。

着用して全身が映る姿見で見たり、まじまじとすんげー顔近づけてみたりしてさんざん悩みました。

店員さんからは、

・Ref.3714-01の方が世界的に見れば人気がある
・ゴールド×ホワイト×ブルーはIWCの言ってみればフラッグシップ的配色
・3714モデルは最近尾錠からフォールディングバックルにマイナーチェンジしたので、全国から尾錠タイプが欲しい
と言う問い合わせが最近多い

などの話を聞き、最終的には、




Ref.3714-46 ブルーのフォールディングバックル



のものに決めました。



決め手を強いて挙げるとすれば、

・白と青のみでやはりすっきりしている
・視認性が高い
・ジーンズを履くことが非常に多いため、ブルーのポルトギーゼは自分のスタイルに持ち込みやすそう
・深いブルーは黒っぽくも見えるから少しフォーマルでもいけるかも(多分ちょっとダメ)
・黒の靴、茶の靴に合いそう

などでしょうか。

そう心が決まると、Ref.3714-01は黒のストラップ、シルバーのケース、白の文字盤、金のインデックス/針、青のクロノ針とちょっと色を使い過ぎかなあと。

それでもやっぱり、あのノックアウト画像を見ると「こっちのほうがかっこいいじゃん・・・」と思います。

というわけで、今回購入に至ったIWCポルトギーゼクロノグラフ。
最後に僕の撮った、魅力をむしろ激減させてしまう一枚でお別れです。
DSC03628.jpg

使用感レビューは後日したいと思います。
さよなら、さよなら、さよなら。
関連記事
[ 2011/12/24 22:48 ] 時計 | TB(0) | CM(2)

ご購入おめでとうございます。

はじめまして。

まっこうといいます。

ポルトギーゼいいですよね。
実は僕も同じ悩みでを持っています。

2ヶ月前の悩みに悩み、思いあって実際には別のIWCにしていまいました。

それからのち、やはりポルトギーゼ病中(笑)です。

それにしても、悩む針の色まで同じとは・・・


いざ、購入の際には参考にさせて頂きます。
[ 2011/12/26 18:32 ] [ 編集 ]

Re: ご購入おめでとうございます。

まっこうさま。

はじめまして。
ご訪問&コメントありがとうございます。

ポルトギーゼいいですよね。
色の選択は本当に悩みました。

今でもRef.3714-01が忘れられません(昔の恋人か)。
多分どっちを選んでも満足かつ後悔なのだと思います。
それくらい両者ともいい時計です。

僕は、ひとが何かを決定する時に思い悩んだ過程ってけっこう参考になります。
まっこうさんの何か足しになれば幸いです。

まっこうさんのブログにも遊びにいかせていただきますね。

これからもよろしくお願いいたします。
[ 2011/12/26 23:09 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://qwerty1234567890.blog116.fc2.com/tb.php/174-da5494fd







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。