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子育て雑感

とつぜんママがいなくなった。


たぶん長男にとっては(僕にとってもだけど)青天の霹靂だった。

2歳5ヶ月では入院の意味も必要性ももちろん分からないから、とつぜんママが見慣れない服を着せられて、訳の分からない部屋に寝かされて、じゃあ、今日からはパパとふたりで家に帰ってね、ご飯も寝るのもパパとふたりだよ、なんて悪い冗談だ。

だけどもちろんそれは冗談なんかじゃなくて、その日は妻の実家で夕飯とお風呂をもらい、帰りの車の中で寝てしまったから、そのままベッドに寝かせて一安心。

だと思ったら、夜中の1時にむくっと起きて、それと同時に「ママぁ~~」と大泣き。
ただでさえ、普段からママがいないと寝付かない長男だ。

とにかく根気よく、ママはお腹が痛くてよそにお泊まりが必要なこと、だから家にはいないこと、さらにはしばらくママ抜きで生活しなければならないことを話してみた。
もちろん理解できず、とにかくママの姿を家中探しまわる長男。
家にいないことを理解したのか、「ぶっぶ(に乗って)、まま(を探しにいく)」を繰り返す。

全身全霊で泣いているから汗びっしょり、顔は涙でぐしゃぐしゃ。
そんな長男を見ていたら、僕自身も泣けてきてしまった。
泣いている僕を見て長男は泣き止みキスをしてくれる。

そんなことするもんだから涙腺崩壊。
出来の悪いドラマのように
「わかった。ふたりで車に乗ってママを捜しにいこう」
と、車に乗せ、1時間30分ほどあたりをぐるぐるしているうちに長男は寝てしまった。
ドライブ中は一切泣かず、ママの入院について僕が話すのを静かに聴いていた。

4時くらいに家に戻りベッドに入ろうとしたところ、起きてまた泣き始めてしまった。
もう抱っこしてやることくらいしか僕には出来ず、ひたすら背中をさすりながら抱っこしたままベッドに入って、僕もいつの間にか眠ってしまった。

こうして長い長い9/17は終わった。


最近は絵本を読んでやれば30分かからず寝ていたもんだからすっかり忘れていたけど、1歳になるまではずっとこんな感じだったんだよなあ。一度やってきたことだからなんとか頑張ろうと思った。

たかだか妻が入院したくらいで大げさかもしれないけど、僕らにとつぜん降り掛かった試練。
忘れないうちにメモ代わりに残しておきます。

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[ 2011/09/23 00:00 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

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